2020年の淀川ブラックバス
コロナウィルスの自粛期間も終わって普通に釣りができるようになってきたこの頃。
冬の間もずっと釣りには行っていたのですが、12月〜4月の5ヶ月間は釣れたことがない!
川の深いところにいるのか、浅いところにいても食ってこないのか、よくわかりません
冬場は川の水は透明で、水の中もよく見えているし、水草も多くないからいたらわかりそうなもんですが、見つけきれないということは足元にはいないんでしょうか・・・
3月くらいになるとちょっとづつ足元にバスがついているのが見えるようになってきてモチベーションも上がってくるのですが、暑くなるまではなかなか釣れません。
最近やっとまた釣れる時期になってきました。
今年の一匹目のバスは6月14日
拾ったワームで・・・
ひさーしぶりのブラックバス サイズは小さいですがやはり釣れた時の感動がすごくてやめられない
続いて6月21日
結構いいサイズ、37センチくらい。夕方くらい本流からワンドになっているポイントでネコリグ。
昨年よく釣れた本流側のポイントは今年は全くアタリもなし。
毎年ポイントは変わってくるのでしょうか?
そして6月28日
47センチか48センチあるかないかくらいのやつ
とてもいい引きで、釣り上げた後は足と手のガクガクが止まりませんでした・・・
本流から水路に入る入り口くらいのところ。
この感動を味わいたくて釣れなくても続けてしまうんだなと改めて思い出しました。
昨年より釣りに行くペースは大分減りましたが、今年もこれからが本番、いつの日か60アップを釣り上げることを目標に!